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![]() − REBOUND − 減量前(体重が増えている時)のあなたの生活パターンでは、エネルギーを多く摂りすぎています。いくら減量したとしても元の生活パターンに戻ってしまったら、また体重は増えてしまいます。リバウンドを防ぐには元の生活パターンと決別する覚悟が必要です。 それではどの様な生活パターンを実践すれば良いのでしょうか? その答えは実は減量時の生活パターンにあるのです。減量はダイエット(摂取エネルギーの抑制)と運動(消費エネルギーの増加)によりエネルギーの合計をマイナスにすることで可能となります。実はリバウンドを防ぐ際にもこの方法があてはまるのです。しかし減量時の様な厳しい管理ではなく、現状を維持するための、減量時に比べれば緩やかな管理となります。肝心なのは減量時に実践していた生活パターンを減量終了後もうまく生活に取り入れることなのです。
リバウンドは摂取エネルギーの過多により起こりますが、実際の仕組みはあまり知られてはいないのではないのでしょうか?ここでは簡単にリバウンドの仕組みをご案内します。 |
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体脂肪のコントロールには脂肪細胞から分泌されるレプチン*1が大きく関与しています。この量の増減により体はその生理機能を調整します。 |
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| *1 | レプチン | 脂肪細胞が分泌するホルモン 体脂肪がからだにどの位蓄えられているかを知らせる役割 |
| *2 | 体脂肪の適正値 | 人間は生まれつき遺伝により、体脂肪の適正値は異なります |
回避のポイント
食事ポイントは、減量時に取り入れた摂取パターンを守ることです。それは摂取エネルギーの抑制のために行った偏りがなくバランスの良い食事です。しかし減量時ほどの厳しさは必要ありません。リバウンドを防ぐためには摂取エネルギーと消費エネルギーの収支が±0であればいいのです。3大栄養素と言われる糖質、脂質、タンパク質をバランス良く摂取することが必要です。理想的な配分は糖質(60%)、脂質(20%〜25%)、タンパク質(15%〜20%)です。加えてミネラル&ビタミン、食物繊維の摂取を心がけてください。 |
運動ポイントは、減量時に行った運動を維持し基礎代謝など安静時の消費エネルギーを保ちリバウンドのしづらい体質を作ることです。そのためにはウォーキングやエアロビクスなど筋肉を活性化させる有酸素運動*3と筋肉量を増加させ、消費エネルギーを増やすレジスタンストレーニング*4をバランス良く実施することです。
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